日本住宅モルタル外壁協議会(NiMoGa)
日本住宅モルタル外壁協議会とは?
家づくりにおいて、適切に設計され造られたモルタル外壁は、火災に強く、地震に強く、暴風雨にも強く、オリジナリティを活かせるテクスチャと色彩、
そして長持ちといった数多くの利点を生み出します。

その利点を多くの方に活かしていただける様に、家を買う方/建てる方、家を売る方/造る方、
そして家について学びたい方に、適切な情報を発信していこうと組織した団体です。

組織は頁末の様に、モルタル外壁の材料から設計施工に関わる団体と企業、
そして住宅のモルタル外壁に精通された大学の先生方で構成しています。
【 設立 】
平成25年9月18日
【 事務局 】
〒162-0841 東京都新宿区払方町25-3一般社団法人日本左官業組合連合会内
TEL 03-3269-0560
FAX 03-3269-3219
【 役員 】(平成28年6月16日現在)
会 長  長谷川 哲義(ハセガワ テツヨシ) 一般社団法人日本左官業組合連合会
副会長  井上 照郷(イノウエ テルサト) 日本建築仕上材工業会
副会長  鈴木 崇裕(スズキ タカヒロ) アスファルトルーフィング工業会
理 事  梅田 泰成(ウメダ ヤスナリ) 住友林業株式会社
 〃   山中 豊茂(ヤマナカ トヨシゲ) 株式会社山中製作所
 〃   伏木 剛志(フシキ タカシ) 日総工業株式会社
 〃   稲垣 和宏(イナガキ カズヒロ) スチライト工業株式会社
 〃   松山 健一郎(マツヤマ ケンイチロウ) 太平洋マテリアル株式会社
 〃   左合 博司(サゴウ ヒロシ) 村樫石灰工業株式会社
 〃   石川 廣三(イシカワ ヒロゾウ) 東海大学名誉教授
 〃   古賀 一八(コガ カズヤ) 福岡大学
 〃   輿石 直幸(コシイシ ナオユキ) 早稲田大学
 〃   永井 香織(ナガイ カオリ) 日本大学
監 事  西山 明良(ニシヤマ アキヨシ) BX西山鉄網株式会社
 〃   原田  進(ハラダ ススム) 富士川建材工業株式会社
【 活動内容 】
1) モルタル塗り仕上げについての正確な広報と健全な普及
2) モルタル塗り仕上げの材料、設計、施工、維持管理等に関する情報提供
3) モルタル塗り仕上げに関する調査および研究
4) モルタル塗り仕上げに関する材料および構工法の開発
5) 会員相互の情報交換
6) 関係官庁及び関係団体との情報交換
7) その他、本協議会の目的を達成するために必要な事業
【 発起人 】(平成25年9月18日当時)
守屋  清(一般社団法人日本左官業組合連合会 会長)
中神 章喜(日本建築仕上材工業会 会長)
佐藤 隆英(アスファルトルーフィング工業会 住宅屋根防水部会 部会長)
早野  均(住友林業株式会社 住宅事業本部長 専務執行役員)
山中 豊茂(株式会社山中製作所 代表取締役社長)
伏木 剛志(日総工業株式会社 代表取締役社長)
西山 榮一(有限会社西山鉄網製作所 代表取締役社長)
原田  進(富士川建材工業株式会社 代表取締役社長)
岡本 一義(スチライト工業株式会社 代表取締役社長)
小柳 直昭(太平洋マテリアル株式会社 常務取締役 営業本部 本部長)
村樫 太郎(村樫石灰工業株式会社 代表取締役社長)
石川 廣三(東海大学 名誉教授)
古賀 一八(福岡大学 教授)
輿石 直幸(早稲田大学 教授)
永井 香織(日本大学 准教授)
【 団体会員 】(平成28年3月1日現在)
一般社団法人日本左官業組合連合会
日本建築仕上材工業会
アスファルトルーフィング工業会
【 法人企業会員 】※50音順(平成28年1月1日現在)
エスケー化研株式会社
四国化成工業株式会社
株式会社シンコー
スチライト工業株式会社
住友林業株式会社
太平洋マテリアル株式会社
株式会社立川ピン製作所
秩父コンクリート工業株式会社
BX西山鉄網株式会社
株式会社ニチラス
株式会社ニッケンビルド
日総工業株式会社
日東電工株式会社
日本化成株式会社
日本電気硝子株式会社
株式会社ハウゼコ
フクビ化学工業株式会社
富士川建材工業株式会社
株式会社豊運
村樫石灰工業株式会社
株式会社山中製作所
【 特別会員 】(個人)(平成28年6月16日現在)
石川 廣三(イシカワ ヒロゾウ)
古賀 一八(コガ カズヤ)
輿石 直幸(コシイシ ナオユキ)
田原 賢(タハラ マサル)
永井 香織(ナガイ カオリ)
中尾 方人(ナカオ マサト)
設立の背景
戸建住宅の外壁仕上げには、幾つかの種類があります。

それらを大別すると、窯業系サイディング、金属系サイディング、ALCパネルなど、あらかじめ工場でつくられた製品を建築現場では釘やビスなどで取り付ける「乾式工法」と呼ぶもの、セメントと砂、あるいは土などを建築現場で水を加えて練って塗り付ける「湿式工法」と呼ぶものに分けられます。

乾式工法と呼ばれる製品は、製造販売元となる企業が限られていることもあり、組織化された団体が製品特徴や設計基準などに関する情報を随時提供しています。

しかし湿式工法と呼ばれる製品は、いわゆる塗り壁と言われて数百年に渡り使用されてきましたから、各地各場所で異なる多種多彩なものがつくられていて、組織化された団体が製品特徴や設計基準に関する情報をくまなく発信することは困難でした。
そのため、エンドユーザーである家を建てる方をはじめ、工事をされる方や設計をされる方に対して、適切な情報が伝わっていないケースも多いことが判ってきました。
一例として、モルタル外壁は火事で燃えやすいと思っている方が時々いらっしゃいます。実際には、モルタル外壁は都市の防火を目的に日本で普及推進されてきました。

あるいはまた、設計施工される方が適切でない材料選択や工事をされて、モルタル外壁本来の効果を発揮しないばかりか、雨漏りする、ひび割れる、地震時に剥落するなどの不具合を起こした事例も多くあります。

本来、モルタル外壁は、火災に強く、地震に強く、暴風雨にも強く、オリジナリティを活かせるテクスチャと色彩、長持ちする、など様々な利点があります。


建築関係者の方やエンドユーザーの方に、製品、設計、施工、維持管理方法などの情報を正しく伝え、良質な家づくりそして健全な町づくりを手助けしたい、という思いから構成メンバーの方々が声を掛け合い設立に至りました。