9 月9 日～12 日に九州大学で開催された「令和７年度日本建築学会大会 学術講演会・建築デザイン発表会」において、

　

　
1477 『令和6 年能登半島地震における木造ラスモルタル外壁の被害調査』
　　　小石賢一郎（日本左官業組合連合会）・河合滋・鈴木光・中尾方人

　
1478 『ラスモルタル塗り外張り断熱通気工法における耐震安全性の確認』
　　　大原信二（富士川建材工業）・石丸謙吾

　
22487 『ラスモルタルの層間変位追従性能の評価法の開発 その3　種々の仕様のラスモルタル外壁の増分解析』
　　　中尾方人（横浜国立大）

　

　
が発表されました。

　

　
また、一般財団法人日本建築防災協会が発行する「建築防災2025 年10 月号」（ISSN 0389-1690）に

　
『人の暮らしを守るモルタル外壁』

　梅田泰成（日本住宅モルタル外壁協議会）
　

が掲載されています。

　

　

　

　
　

ご興味ある方は是非ご覧ください。※1，※2

　

　

※1 一般社団法人 日本建築学会 会員マイページ 論文検索
※2 一般財団法人 日本建築防災協会発行 1,210 円（税込）