以下、「日本住宅モルタル外壁協議会」に参加している企業・団体一覧です。 (ロゴをクリックすると紹介文が表示されます。)
日本左官業組合連合会(略称:日左連)は、左官業者によって構成する左官業団体並びにその団体の構成員を正会員、メーカー及び材料業者を賛助会員とする団体です。(正会員6,671名 賛助会員39社 H26年5月現在)
左官工事の技術的進歩改善を図り、左官業の社会的経済的地位の向上発展を期し、もって公共の福祉増進を目的とする左官職人の為の全国組織団体です。
ホームページにて「信用・信頼 日左連加盟の左官屋さん」紹介を行っています。
http://www.nissaren.or.jp/
日本建築仕上材工業会(略称:NSK工業会)は建築用仕上材の材料メーカーを正会員とし、原料メーカーや販売会社などの関連企業や団体を賛助会員とした団体です。(正会員52社 賛助会員13社 :2021年2月現在)
会員が取り扱う建築用仕上塗材、左官材、防水材、床材、補修材、関連資機材など、建築材料全般にわたり、確かな品質の製品を供給いたしております。
当工業会は、より優れた建築仕上材・材料・工法の開発と、業界の健全な発展を促し、建築界そして社会に貢献します。
http://www.nsk-web.org/
当社は、木造住宅モルタル外壁で主流となっている既調合軽量セメントモルタルを日本で最初に開発し製造販売を開始した会社です。
その開発力と製造技術を強みに、軽量モルタルによる日本初の木造1時間準耐火構造の認定取得、日本初の湿式木造耐火構造被覆材、日本最薄レベルの耐火被覆材などを開発・製造販売し、ハウスメーカーやゼネコンの指定材として採用されています。
軽量モルタルのパイオニアとして確かな技術と品質をベースに、製品の開発・製造から施工までのあらゆるニーズにお応えします。
http://www.stylite.co.jp/
当社は、左官材料を中心とした湿式建築材料メーカーです。
当社では、「Quality First」を企業方針とし、発売から40年以上ご愛顧いただくNSハイフレックスを筆頭に高性能、高品質な製品、工法を提案させていただくとともに、安心、安全な施工に関する周知活動を行っております。
近年悩まされる労働力不足の問題についても、ユーザー様と一緒に対策に取り組んでまいります。
http://www.nihonkasei.co.jp
当社は建築用湿式壁材(塗り壁・左官材料)のメーカーとして1957年、社名にあたる「富士川」の上流、山梨県にて創業しました。
創業以来、左官材料の製造と販売に努め、培った技術を基に環境にやさしい左官材料と工法を開発しご提供しています。
またお客様のご要望にお応えするため、充填断熱や外張り断熱など、様々なモルタル外壁の家に対応した300種類以上の防耐火認定を取得しています。
https://fujikawakenzai.co.jp
太平洋マテリア株式会社は太平洋セメントグループの一員です。日々変わりゆく住環境にあって、常に最適の材料・工法を提供したいと願っています。
住宅分野においては、戸建住宅用資材並びに集合住宅向け資材を販売しております。
また内装分野においては、乾式での内装用不燃建材や内装用調湿材も取り揃えております。
弊社ホームページにて是非ご覧ください。
http://www.taiheiyo-m.co.jp
プレミックスモルタルの開発・製造メーカーとして、全国6工場と協力工場のネットワークで皆様に建築・土木等の用途別セメントモルタルを安定品質・高機能多品種の製品を供給をしております。
主に防耐火認定の必要な建物向けの木造住宅外壁用既調合軽量セメントモルタルやJIS製品を含むコンクリート下地調整材、ダムや橋梁・河川改修に使用される特殊セメントモルタルなど社会的貢献度の高い縁の下の力持ちを目指し、着実に一歩進んだ企業を目指しております。
http://www.ho-un.co.jp/
当社は、国内で唯一自給可能な天然資源である、石灰・ドロマイトを原料として、安政元年より栃木県佐野市において、建築資材・石灰肥料・土木資材を製造販売する会社です。
建築資材部門においては、永年培った技術と経験を活かし、在来工法、ツーバイフォー工法向けの軽量モルタルを、20数年前より製造販売しております。
詳細につきましては、当社ホームページをご覧下さい。
http://www.murakashi.co.jp
秩父コンクリート工業株式会社は、最新の技術と豊かな経験から生まれたコンクリート製品・セメント、砂、混和剤等を混ぜたプレミックス製品および工法を通して、新しい都市づくり環境づくりに貢献してきました。
美しい人間空間を創造する常に安定した品質を目指したプレミックス技術は住宅外壁の分野においても常に安定した品質の製品を供給しています。
http://www.chichicon.co.jp
一般社団法人日本防水材料協会(略称JWMA)は、平成18年4月1日に設立された日本防水材料連合会から平成30年4月1日改組、改称しました。
日本防水材料協会は、社会的課題となっている環境問題、省エネルギー対策等を通じて技術の研鑽・品質の向上促進、人材教育への寄与など業界発展のための活動を行います。
また、官公庁、学会等と協力し防水材料の性能向上、防水仕様の信頼性向上に努め我が国の建設産業の発展に寄与することを目的として活動致します。
https://www.jwma.or.jp/
当社は精密なプレス技術と線材加工技術を活かして工業用ステープル・連結釘・建築用 エアータッカ・釘打機・連結釘・産業農業用封函機・封函針等の製品を製造し販売しています。又、2014年には国内業界初となるJIS認証工業用ステープルの発売に着手し積極販売に努めています。
使いやすく、機能的であること。真の品質を追求するタチカワにおいて、機器を開発・製造する際に心がけていることです。
快適な空間を形成する一助となるためにオリジナルの製品も開発しています。
http://www.tachikawa-net.co.jp/
当社は、昭和34年大阪府堺市においてラス製造業者として設立しました。
半世紀にわたり、日本の木造住宅壁下地材としてメタルラスを製造しています。
詳細については、当社ホームページをご覧ください。
http://www.nisso-lath.co.jp/
大正14年から木造・鉄骨造・基礎型枠など色々なラスを製造している会社です。
業界初の特許・防耐火認定・JIS認証許可を取り入れるなど、公共工事から住宅までラスの歴史を作ってきました。
メタルラスのトップメーカーとしてあなたの最適を考えます。
http://www.yamalath.co.jp
信頼と技術を基礎に社会に貢献いたします。
当社の製品はどれも経済性、耐久性を念頭に入れ原材料の段階から一貫した品質管理のもとに生産されています。
最近では深刻な労働力不足に対応できるよう作業の省力化、施工時の精度画一化に重点を置いた開発を推し進めています。
http://www.nishiyama-tetuami.co.jp/
当社は、日本製鉄株式会社グループの連結会社である、日鉄建材株式会社の100%子会社として、建設・建築製品及び物流製品の製造と販売を行っています。
多様化社会におけるお客様の様々なニーズにお応えする製品開発を目指し、一般住宅やビル用建材製品分野において、ご満足いただける製品をご提供しています。
一般住宅分野では、特に木造住宅のモルタル外壁仕上げを長期に保持するための下地材(メタル製ラス)を製造販売しています。
http://n-build.co.jp
当社は、日本の伝統的な塗り壁である聚楽壁を、1970年に他社に先駆けて工業製品化して以来、塗り壁のトップメーカーであり続けるべく、伝統的な土壁や砂壁や漆喰に加えて、珪藻土や備長炭といった空気環境を良くする素材の特性を活かした機能性塗り壁の開発にも力を注いでいます。
また、それらの技術力を活かして外装材や舗装材に展開するほか、アコーディオン門扉やフェンスなど多数のエクステリア商品も扱っています。
http://kenzai.shikoku.co.jp/
当社は、ガラスの材料設計から、成形加工、評価にいたるまでの高い技術を育み続けてきました。
ニーズに最適な特性や形状、品位と精度を追求したガラスは、テレビやパソコンをはじめ、自動車、建築など様々な分野で用いられています。
建築分野では、住宅のモルタル外壁を補強するガラスネットを長年にわたり供給しています。
当社のガラスネットを使用することで、地震や火災に強い美しいモルタル外壁を長期にわたり健全に保ちます。
http://www.neg.co.jp
住宅の換気・通気部材メーカーとして研究開発・製造・販売しています。
5000アイテムの商品、邸別配送、特注対応を可能にしているのが内製化率99%の製造技術です。
その品質を支える研究の成果は、「ハウゼコ技術セミナー」を通じて皆様にお伝えしています。
業界初のモルタル用土台水切り、通気オーバーハングを発売しました。
今後も住宅の換気、通気、雨仕舞商品を通してモルタル外壁の健全な普及のお手伝いができる様努めてまいります。
http://www.hauseco.jp
建築資材の製造・販売、樹脂製産業資材の製造・販売、その他精密化工製品製造・販売 https://www.fukuvi.co.jp/
住友林業の家は「木の家」の注文住宅。
お客さま一人ひとりの“理想の住まい”を実現するために、「木」の魅力を活かして、環境にやさしく、長きに渡り安心に暮らせる、心地よいモルタル外壁の住まいをご提案します。
http://sfc.jp/