6/9~10の2日間、大阪で開催されたKENTEN 2022(建築材料・住宅設備総合展)に出展しました。
ここでは当日の様子をご紹介してまいります!
今年もインテックス大阪での開催となり、「防犯防災総合展」や「関西エクステリアフェア」なども同時開催されていました。
コロナウイルス感染拡大防止のため、入り口付近ではアルコールスプレーや検温機器の設置が徹底されています。
参加は事前登録制で、来場者は首からパスケースをかけての入場となります。
当日受付も行われているようです。
それでは早速、KENTEN開催中の会場内をご紹介してまいります。
今回は2日間で延べ12,500人以上の来場者数であったと、公式サイトに報告が上がっています。
出展数は96社。
業種は建材、住宅設備、エクステリア、リフォーム、リノベーション、DIY…と様々です。
各ブースでは、製品パンフレットやノベルティグッズなどが配布されていました。
そしてこちらが当協議会の出展ブース。
モルタル外壁に関する製品・技術をご案内する模型や資料を展示しました。
モニターでは、これまでに開催したコンテスト入賞作品や 協議会の取り組みなどをご案内しています。
2日間、非常にたくさんの方にお立ち寄りいただき、施工に関することから各製品のご案内まで、モルタル外壁の魅力をお伝えしてまいりました。
前回に引き続きコロナ禍での開催となりましたが、今年は昨年と比べて 会場全体が賑わいを取り戻した印象でした。
当ブースにお越しの方へ多様なご提案もでき、展示会の可能性を改めて実感します。
モルタル外壁に関する正しい知識や情報の発信に向けて、今後もPR活動やイベント出展に積極的に取り組んでまいります!